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March 02, 2005

Beverly Hills, 90210

第77回アカデミー賞の主演女優賞は、『MILLION DOLLAR BABY(ミリオンダラー・ベイビー)』 に主演したヒラリー・スワンクが受賞、というニュースを見てふとこの名前に覚えがあることに気が付いた。ハリウッド映画のスターは本当に有名な人以外は知らないのだが、何故かこの人は知っていると思って、遠い記憶を呼び覚ましてみた。そうだ彼女は『Beverly Hills, 90210(ビバリーヒルズ青春白書)』のレギュラーとして一時出演していた人だ。ネットでチェックしたところ、シングルマザー役でスティーブの相手役(カーリー・レイノルズ)として1997-98年に出ていたことが確認できた。

『Beverly Hills, 90210(ビバリーヒルズ高校白書・青春白書)』には相当ハマった時期があった。出演者の年齢設定は約10年位彼等が若かったけれども、アメリカの文化・社会の勉強にもなったし、日本のドラマには無い明快かつ素早いストーリー展開も魅力的だった(特に初期のシリーズ)。当時流行っていたパソコン通信を通じての「オフ会」も企画し、このドラマをテーマにしたホームページにもあらすじを投稿していた位だ。それから10年近くが過ぎて、当時はチョイ役のレギュラーだった彼女がオスカーを獲得し(しかも2回目!)、ハリウッドの頂点にまさに立っている。その一方で本当のレギュラーたち(シャナン・ドハーティ=ブレンダ役、ジェニー・ガース=ケリー役など)は、そこそこは芸能活動は続けているものの、それ程目立った活躍はしてい。メディアへの露出度は当時が最高だったと思う。とすると収入も当時がピーク?で、ビバリーヒルズの豪邸を維持するのが大変だったりして?なんて心配してしまった。まさに浮沈の激しい人気商売は大変なストレスを与えそうで、そうすると某人気歌手のように虐待疑惑の裁判で紙面をにぎわしたりしてしまうのかもしれない。

まあオラニエ夫人との出会いのきっかけにもなった、思い出深き『Bevely Hills 90210(ビバリーヒルズ青春白書)』から大スターが生まれたことを素直に喜びたい。

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