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October 08, 2005

リトアニア旅行記

先月書き上げた「エストニア・ラトヴィア旅行記」に引き続き、「オラニエ公のホームページ」に「リトアニア旅行記」をアップした。ここには2003年の4月に行ったのだが、「エストニア・ラトヴィア旅行記」に続いて「バルト三国旅行記」を完成させねばと、写真とガイドブックを頼りに遠い記憶を呼び覚まして書き上げた。

第1日: アムステルダム - ヴィリニュス、カウナスへ移動、杉原記念館
第2日: カウナス・近郊の観光 - ヴィリニュスへ移動
第3日: トラカイ城へのエクスカージョン - ヴィリニュス市内観光
第4日: ヴィリニュス - アムステルダム

この旅行はまだEU加盟前の旧ソ連共和国に、パッケージツアーではなく完全な個人旅行で行ったということで特に強く印象に残っている。果たして安全な旅行ができるのか、食事はちゃんと食べられるのかといった根本的な疑問を抱きながら出掛けたオラニエ公一行だったが、幸いにしてそういった心配は一切無用で、天気にも恵まれて十分旅を楽しむことが出来た。

特に「日本のシンドラー」こと杉原千畝が、数千人のユダヤ人にヴィザを書き続けた旧日本領事館(現杉原記念館)を、この眼で見ることができて本当に良かった。その他にもナチスの強制収容所にもなった第九要塞博物館や、中世の大国リトアニアを髣髴とさせるヴィリニュスの大聖堂をはじめ、ちょっとマイナーではあるが歴史の現場を自分の足で辿ることができて満足した旅行だった。

リトアニアに興味のある方はこちらのページを参照されたい。

Lith0501

杉原記念館入口(カウナス)

Lith0751


大聖堂(ヴィリニュス)

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Comments

オラニエ公様、
隣棟の小百合です、こんばんわ。今宵は帰りの遅い夫を待ちながら「リトアニア旅行記」を楽しく拝読させていただきました。あの領事館は杉原千畝さんの記念館として公開されているとは知りませんでした、旧ソ連領というだけでここオランダにいても距離以上に遠く感じる国ですが訪れてみたくなりました。オラニエ公夫人さま、今度「六千人の命のビザ」貸してください。

Posted by: 小百合 | August 28, 2006 at 11:09 PM

小百合様

ご購読どうもありがとうございました。今読み返してみるとなんだか偉そうな感じのブログ記事ですね。お恥ずかしい。「命のビザ」は近日中にポストに投函されますので是非読んでみてください。

Posted by: オラニエ公 | August 28, 2006 at 11:31 PM

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