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August 18, 2006

ベルギーの小さい街デュルビュイ

今日はベルギーのアルデンヌ地方の小さな街デュルビュイ(Durbuy)に来ている。ここは「世界一小さな街」という触れ込みの下、グルメの里として名を馳せているリゾート地である。昼食の時間だったので"La Grande Rue"というレストランで大きな鱒(ます)のバターソテーに舌鼓を打つ。ごく普通のカジュアルなレストランなのだが、魚も脂が載っておりソースがマッチしてとても美味しい。川沿いのテラス席で雰囲気もGood。さすがはグルメの里。

食事を終えて街の中心の方に歩いていくと、家族連れも多く「観光地」であることを認識。中心の広場の周りにはレストラン、観光案内所、土産物屋が並んでいる。灰褐色の石を積み上げた伝統的なベルギー風の建物が並んで、昔ながらの家並みの間をのんびりと散歩できる。以前に行ったことのあるチェコのチェスキー=クルムロフもこんな感じだったことを思い出した。日本語の看板を出しているレストランを発見、都市滞在に飽き足りない日本人観光客も多く足を運んでいるのだろう。

最後にこの街を見下ろす展望台に登ってみた(入場料1ユーロ)。川沿いの小さな村が一望できる。更に街を囲む丘の向こうの上には畑が広がっている風景までも見渡すことができる。デュルビュイの人口は500人ほどというから、確かに小さなかわいい村である。お土産にはこの展望台の近くにある手作りジャム屋さんで、玉ねぎとブラックベリーのジャムとドライハーブ、更にはオラニエ夫人が飲んだ地ビール(Durboyse Triple)を買い上げ。ヨーロッパのいなか街の雰囲気を味わいたいという人にはお勧めだ。

Trout
鱒のディッシュ

Durbuysourvenir
お土産

Durbuyview
展望台から街を見下ろす

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Comments

オラニエ公さま、こんにちわ、
隣近所の小百合です。
大昔、有楽町線に乗りながら読んだフィガロ誌の「ヨーロッパの田舎特集」に掲載されていた記事を見て憧れていた町でした。まさかその数年後、親戚の叔母5人をも従えてデュルビュイに行くことになろうとは....もちろん丘の上のジャム屋さんにも立ち寄り、叔母5人は総重量10kgは越えるであろう瓶詰めを購入して大阪へ持ち帰りました。ここのベリーのジャム、とってもおいしいですよね、マイルドなハードチーズにのせて食べてもグー!でした。

Posted by: 小百合 | August 28, 2006 at 09:09 PM

小百合様、初コメントどうもありがとう。

現地で思い立って出掛けたデュルビュイですが、そこそこの値段で美味しいフレンチを食べられて満足でした。ご当地ビールもここで冷えてますので、チーズ&ジャムで宴をしませんか。お待ちしています。

甘党のオラニエ公より。

Posted by: オラニエ公 | August 28, 2006 at 10:23 PM

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