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September 15, 2006

ジョージ・クルーニーの国連演説

昨夜CNNを見ていたら国連の安全保障理事会からの生中継に切り替わり、そこで俳優のジョージ・クルーニーがスーダンのダルフール紛争の解決を訴える演説をしていた。どうやら今年の4月に現地を視察するなど、彼はこの紛争に対して積極的に関わって来たらしい。俳優さんなので演技満点で訴えるのかと思っていたら、意外にも原稿用紙の棒読みに近かったのでちょっとがっかり。でもスーツに身を固めての立ち居振る舞いはカッコイイし、今日のネットでもしっかりとニュースになっていた。

オラニエ公的にはジョージ・クルーニーは今でも「ER -緊急救命室」のダグラス・ロス先生のイメージが強い。彼はダルフールを訪問したときに、医療面での危機的な状況の理解に、ERの時の経験が役に立ったのだろうか。言うまでも無いが彼はERスタート時のレギュラー陣の中でダントツの出世頭だ。まあ最初からクビ二つ抜け出ていたような感じはあったが、番組の主役・同僚のグリーン先生(アンソニー・エドワーズ)、あるいはベントン先生(エリック・ラ・サル)と比べてもその後のハリウッドでの活躍度は突出している。やはりあの甘みあるマスクと端正な顔立ち、ちょっとワイルドでかつ優しいところが特に女性ファンに対してイイ感じを醸し出すのだろう。

最近日本から送られてきたビデオで丁度「ER」を見ている。今年で11年目を迎える長寿ドラマだが、ここに来て唯一最初からレギュラー出演してきたカーター先生(ノア・ワイリー)が降板するとの噂もちらほら。やはりこの役以外にも挑戦したいという希望が強いらしい。彼はジョージ・クルーニのようなセクシーな大人というよりは、童顔のまま無精ひげの生えたオジサンのイメージが定着しそうなので、新しい世界にチャレンジするには良いタイミングかもしれない。

「ビバリーヒルズ青春白書(古い!)」を初めとする海外ドラマの主人公達のその後の活躍というのは、オラニエ公として気にあるところである。浮き沈みも激しいこの世界なので、カーター君を含め「ER」メンバーの今後の活躍に注目したい。

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